内閣府青年交流事業
―International Youth Exchange Project―
担当:高知県国際交流課
内閣府が毎年実施している青年国際交流事業は、世界各国の青年との交流を通じて、相互理解と友好を深め、広い国際的視野を養う機会を提供し、社会の様々な分野で活躍できる青年の育成を目指した取り組みです。
1月26日(木)まで 1階から2階への階段の踊り場、壁面で展示しています。
展示本は貸出できます。
内閣府青年交流事業
―International Youth Exchange Project―
担当:高知県国際交流課
内閣府が毎年実施している青年国際交流事業は、世界各国の青年との交流を通じて、相互理解と友好を深め、広い国際的視野を養う機会を提供し、社会の様々な分野で活躍できる青年の育成を目指した取り組みです。
1月26日(木)まで 1階から2階への階段の踊り場、壁面で展示しています。
展示本は貸出できます。
人生訓など、明日への道標となるであろう本をご紹介します。
2階成人室の奥、ジョブコーナーで1月26日(木)まで展示しています。
あけまして、おめでとうございます。
食べて、飲んで、転がっていたという方、いらっしゃいませんか?
軽いストレッチや、体を整える本をご用意しました。
1月26日(木)まで展示しています。
現在、建設中の新図書館等の複合施設「オーテピア」。完成までの様子を、随時お知らせしていきます。
この写真は、2017年1月13日に撮影したものです。
※「オーテピア」は、オーテピア高知図書館(高知県立図書館・高知市民図書館本館)・オーテピア高知声と点字の図書館・高知みらい科学館の複合施設です。
オープンは、平成30年度の夏を予定しています。
次回もお楽しみに。
1階小展示室で、1月25日(水)まで展示しています。
平成29年1月17日(火)、高知県立図書館で、第32回 日産「童話と絵本のグランプリ」大賞作品の贈呈式が行われました。
株式会社日産サティオ高知代表取締役社長の市川和史氏が来館され、高知県立図書館長に大賞を受賞した作品を寄贈していただきました。高知県立図書館分と市町村立図書館分を併せ、合計39部をいただきました。
今回の受賞作は、童話の部は愛川美也さんの『日曜日の小さな大冒険』、絵本の部は横須賀香さんの『ちかしつのなかで』です。
「童話と絵本のグランプリ」は、1984年に大阪府立国際児童文学館が開館されたことを記念して創設され、毎年、アマチュア作家を対象として、未発表の創作童話と創作絵本を公募しています。大賞受賞作品は出版され、受賞者の中から何人ものプロを輩出しています。
現在、建設中の新図書館等の複合施設「オーテピア」。完成までの様子を、随時お知らせしていきます。
新年初の撮影には、「くろしおくん」も駆けつけてくれました。
※「くろしおくん」とは、土佐湾沖を流れる「黒潮」をモチーフにした、明るく元気な高知県のイメージキャラクター。みんな覚えてね。
この写真は、2017年1月6日に撮影したものです。
※「オーテピア」は、オーテピア高知図書館(高知県立図書館・高知市民図書館本館)・オーテピア高知声と点字の図書館・高知みらい科学館の複合施設です。
オープンは、平成30年度の夏を予定しています。
次回もお楽しみに。