【開館時間】火曜~金曜(祝日・毎月最終金曜、年末年始を除く):午前9時~午後7時(子ども読書室は午後5時)、
土曜・日曜(年末年始を除く) 午前9時~午後5時
【定例休館日】月曜、毎月最終金曜、祝日(土日除く)
2017年12月29日から2018年夏までオーテピア高知図書館への引っ越し等にともない長期休館します。この間、高知県立図書館の蔵書は閲覧・貸出しできません。
オーテピア高知図書館への引っ越し等にともなう長期休館のお知らせ
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オーテピア高知図書館は平成30年7月24日(火)開館予定です

 オーテピア高知図書館は平成30年7月24日(火)開館予定となりました。

 オーテピア高知図書館は高知県立図書館と高知市立市民図書館本館を合築(がっちく:合わせて同じ建物として建築すること)した新しい図書館です。「オーテピア」全体は複合施設(いろいろな施設が入った建築施設のこと)で、オーテピア高知図書館の他、オーテピア声と点字の図書館、高知みらい科学館が入ります。

 新しい図書館に移転する理由は、蔵書が多くなり、現在の図書館施設では収容しきれないこと、また、地震等の対策の施された施設とする必要があること、社会情勢や時代の変化に対応し、高知県全体の図書館サービスを発展させる必要があることなどがあげられます。

 これにともなう、大規模な蔵書の移転・配置等のため、平成29年12月29日から平成30年7月23日まで、高知県立図書館は休館し、蔵書もご利用になれません。ご利用の皆様には多大なご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

データベース"bookplus"を使いませんか

 高知県立図書館と高知市民図書館は、蔵書目録はデータベースとして統合しています。このデータベースは誰でもインターネットで使えます。

 高知県立図書館と高知市民図書館との統合蔵書目録は次のリンクからご覧ください。

 

https://opac.library.kochi.jp/winj/opac/top.do

 

 この目録は、高知県立図書館又は高知市民図書館で所蔵している図書・雑誌等の目録になりますが、世の中ではもっともっとたくさんの図書が出版されています。そういう図書の情報を見てみたくありませんか?

 

 こんな時には、bookplus!

 高知県立図書館に来て、このデータベースを使えば、次の内容をご覧になれます。(本文が見られるわけではありません。)

 

(以下、bookplusの案内ページより引用)

www.nichigai.co.jp

 

  1. 1926年(昭和元年)より現在までに出版された本の情報、約485万件を収録(2017.6現在)。
  2. 絶版本・非流通本なども多数収録しています。
  3. 1986年以降の本には、要旨・目次情報、小説のあらすじを収録しています。
  4. 2000年以降の本には、表紙書影を掲載しています。
  5. 2001年以降の本には、著者紹介情報を掲載しています。
  6. “最近2週間の新着情報”(毎日更新)も掲載しています。表紙のカラー画像付き。

(引用終わり)

 

 小説のあらすじについては、ミステリなどは、いわゆる「ネタバレ」(誰が犯人か、どういうトリックかわかってしまうことなど)にはなっていません。

 

 「書影」とは聞きなれない言葉ですが、ここ10年くらいで、出版関係や図書館関係で広く使われるようになってきた言葉で、本の表紙の写真(かなり小さいものも含む)のことです。本の表紙も装幀(そうてい)家(本のデザインをする人)の著作権がありますので、簡単にその写真を使っていいことにはなりません。

 

 ところで、このデータベースの紹介でも、一般の方にわかりやすいようにとのことで、「図書内容情報」と書かれていますが、本文(本当の意味での「内容」)は見られません。正確に言うと「書誌情報」とその周辺情報です。「書誌」とは、特定の本を識別するための情報のことを言います。例えば、書名(タイトル)、著者名、出版者、出版年等のことです。

 

 このbookplusのいいところは、こういう「書誌情報」に加えて、「目次」が載っていることです。図書館の目録では、基本的には目次まで情報は入っていません。目次のレベルまで分け入らないとわからない情報がこのデータベースで得られるということです。

 

 通常、「目次」のことまで「書誌情報」と言わないため、「内容情報」という表現になっています。

(※「書誌情報」に含める場合もありますが、必ずしも間違いではありません。)

 

 お使いになりたい方は、高知県立図書館2階カウンターでお申込みください。お一人30分まで(次に使う方がいなければ延長可)で、印刷は1枚白黒10円、カラー30円です。

 

 

 

 

2017(平成29)年の高知県立図書館 ~9月~

台風18号

 高知県立図書館の正面玄関前の木が折れました。

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いつもは通り抜けられますが・・・。

 

18日(月)の午前7時の様子。

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 歩道をふさぐ形で木が倒れていましたが、

18日(月)の午前9時20分には撤去し、

人や自転車が通れるようになりました。

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展示のお知らせ

「シリアに平和が戻るまで~シリアの内戦の裏側から~」

 実施機関:JICA四国 高知デスク

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 9月2日(土)~9月28日(木)まで

2階への階段の踊り場で展示しています。

 シリア支援団体Piece of Syria(ピース オブ シリア)が撮影したシリアの様子を伝えるパネルや、高知県出身のボランティアの活動の様子を伝える写真パネルなども展示しています。

看護に特化した文献索引データベースが高知県立図書館で使えます

 高知県立図書館では医学の文献索引データベース「医中誌Web」が使えますが、看護に特化した「最新看護索引Web」もご利用になれます。

 こちらのデータベースは、日本看護協会によるもので、「医中誌Web」にはないキーワードなどが設定されています。

 看護師の担当領域もどんどん広くなり、看護師は最も勉強が必要な職業のひとつとなっています。看護師の方、看護師を志す方、また、ひろく看護に関心のある方、ご家族を看護している方など、ぜひご利用ください。

 申込みは高知県立図書館2階カウンターでお願いします。

 一人30分(続いて予約がなければ延長可能)、印刷1枚につき白黒10円、カラー30円です。

 

なぜ高知県立図書館は全部英語のデータベースを提供するのか?

 高知県立図書館では、全文英語のResearch monitorというデータベースが利用できます。

 なぜ、日本の図書館なのに、英語のデータベースなのか?と思う方もいらっしゃるかもしれません。

 

 今年平成29年は明治100年、来年平成30年は、明治「100周年」。明治という時代は、海禁政策を全面的に廃止し、政治体制も一新した時代です。日本の日本、東アジアの一部の日本から世界の日本になったということではないでしょうか。

 

 今、ゆずを中東で売る方もいらっしゃいます。文旦やしょうがやトマトはどうなんでしょうか。高知の産品を売る先は日本国内に限りません。

 世界市場の情報も皆様に役立てていただきたいと思い、このResearch monitorというデータベースを導入しました。残念ながら日本語はありません。全文英語です。このデータベースは世界市場の動向を簡単なレポートの形でまとめたものが多数収録されています。

 

 坂本龍馬も英語を勉強しました。皆さんもチャレンジしてみませんか?

 図書館には英語の学習書もたくさんあります。分類番号の頭が83で始まる本は英語学の本です。本文そのものが英語の本も所蔵しています。

 

 Research monitor を提供している会社のページは次のページです。(英文です)

Research Monitor - Euromonitor International